若女将の加太便り

誕生15周年記念 ひいなの湯リニューアルOPEN!

「2022年01月」の記事一覧

スペックの話

2022年の抱負は。

ひとつは健康であること。あ、毎年ですね。

2021年はひどい腰痛から始まり体調が不安定な一年でした。まぁ、極めて自然なことで年齢には抗えませんね。
で、かねがね感づいてはいたがずっと気づかぬふりをしてきた体質改善を。まずは40代後半からじわじわと増え続けていた体重を1年かけてやっと5キロ減らしました。いやこれはがんばりました。褒めてあげましょう。
不思議ですね、カラダが軽くなるとココロも軽くなるんですよ。
鏡を見るのがストレスになっていたのに、好きな洋服が着れるようになりおしゃれを楽しむことができる喜びたるや!女性にとっては人生のクオリティを爆上げすることがらであると再確認。
適度な運動とカロリー管理をしっかりしつつ、もう3キロ減を目標に頑張ろうと思います。えいえいおー。


ふたつめは穏やかに。これも毎年か。

これはもう、ひとえに夫婦間の問題につきます。
今年こそは右へ左へ受け流す、というテクニックを完全習得するようにしたい。いや毎年言っているのにできずにいるって時点でもう無理かもしれないですが。笑
この終ることのない永遠のテーマはときに精神を蝕み(マジで)、テレビなんかで長年連れ添った仲睦まじいご夫婦が登場するだけで、もうダメ。あふれ出るお互いへの優しさや労わりや、夫婦間でしかわからない歴史の厚みみたいなものをビシビシ感じると、尊敬と憧れで涙が止めどなく出てしまう。病んでるときは完全に病んでいる。

ではどうしたら穏やかに過ごせるのか?
そうそう、スペックの話していいですか?
備わっている能力(スペック)がかけ離れた夫婦はいないという話。誰しもいい部分と悪い部分があるだろうけど、だいたい同じスペックの同じタイプの男女が出会って意気投合して夫婦が出来あがる。
よく主人が言う。「俺が高学歴で完璧な人間だったらもっと嫌な人間になっていただろうし、おかあさん(私のこと)とは会えることはなかった」
おとなしく聞きつつ「なぬ?どういうこっちゃ?!」と思う一方でなるほどもっともだとも思う。もし主人が高身長・高学歴・高収入の三高人間だったら絶対、超絶美人でスタイルもよく賢くて品もある優しい女性を選んでいたに違いない。
要するに、誰かに夫の愚痴を言うことは自らの品格をも落としているのとイコールなのです。そう考えると、今の状況を選んできた自分に一生責任を持たねば、と思うのです。

こんだけ理解してても人間っちゅうのは浅はかなのである。
よーし。穏やかに穏やかにだぞ。下手の考え休むに似たりだぞ。そんな暇があれば今年は本を読むことにいたします。

そんなこんなで、今年も頑張ります。

直径80センチのお鍋に仕込んだおでん🍢