迎えと見送り
年末年始は頑張って働いてくれた次男坊。
長男とともに頼もしい戦力になってくれました。
「いい息子さんやね~」
「もう宿も安泰やね~」
とお客様からたくさん声をかけていただきました。
家族全員が揃う日が少なくなって久しいですが
でも、たまに全員が集合するとやっぱり嬉しい。
それぞれ気ままに時間を過ごしていても、ふとした瞬間になんでもない会話が弾み
他愛のないことで大笑いする、これ以上の幸せはないと思う。
そんな次男が
「携帯電話壊れた~~~っ!」
と突然帰ってきた週末。
「ちょうど良かった!忙しいから手伝ってくれぃ!」
と制服をいそいそと用意するワタシ。
そして1日だけ手伝ってもらって
また見送る背に心の中で
「元気でね気を付けてね」と願をかける母です。



猫の「もち」も
『また帰ってくるニャンよ』
と見送っておりました。
冬には冬の
夕陽はあっという間に海の向こう側に。
冬場の凛と張りつめた空気も良きかな。


複雑な色合いの美しい空でした。
冬には冬の味わい。
ふるさと
お正月が終わり、久しぶりに家族揃って実家に帰省いたしました。

和歌山より5度以上寒い豪雪地帯のふるさと。
冬になるとドカ雪が降ろうがみぞれ混じりの雨が降ろうが
雨合羽を着て自転車で通学するのが本当に嫌でした。
(今のように送り迎えなど一切してもらえなかった時代です)
嫁に行くなら絶対に暖かい地へ行きたい、ということで和歌山にいる訳ですが
・・・と言うとお客様は笑ってくださいますが、実は半分以上本音です。笑
でも、あんなに嫌いだった雪も、離れていると懐かしくて美しくて。
ふるさととは無条件でいい場所です。


子どもたちにとっては遠方に「ふるさと」があることは
友人たちからとても羨ましがられたとのこと。
人口減少が激しい自然豊かなド田舎なので
従兄弟たちと一緒に海や川、野山で遊び体験が大いにできました。
ワタシもふるさとが遠くでよかったと心底思います。
(なぜなら「もう帰りたい!」と思っても直ぐに帰れる距離ではなかったから。え、そこ?笑)


麻雀、ボードゲームで盛り上がり、久しぶりに書き初めもしました!
(さてワタシの作品はどれでしょう?)
両親、弟家族と穏やかで楽しい時間を過ごせました。
また今年も元気に頑張ります。
留守を守ってくれたスタッフたち、ありがとうございました。








