持ち込み料について
意外とデリケートな話題なので今まで触れたことはありませんでしたが、ご宴会の多い時期にはごくまれにお問い合わせがあるので、受け入れる店側としての意見を引用させていただきました。
なぜ持ち込み料を払わなければならないのか | バーとお酒の入門講座 (vagrantbartender.com)
美味しいお料理に合わせて、どうしてもこのお酒を飲みたい、そういったご要望はございますので、当館では「基本的にはお断りしますが」というスタンスを取りつつお受入れしているのが実状です。
しかしながら、持ち込みのドリンクであっても、グラスや氷などの用意、後片付け、それにかかるスタッフたちの労力など様々な作業が発生いたします。
お食事中ではなく、お部屋でお飲みいただく分には制限はございませんのでできればそちらで、、、とお願いしたいのが心の声です😌
ですが、どうしても!という場合はご相談くださいね。
梅田にてクリスマスツリー🎄鑑賞。
インフルエンザが流行ってますね。
どうぞお気をつけくださいませ。
暖かいです
日中は暖房いらずですねー。
ちょっと動くと汗ばむほどです。季節おかしいですよねー😅
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ここ最近のおかみのまかない♡
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いつもワタクシの承認欲求を満たしていただきありがとうございます。笑
ある人から「まかないなんかじゃなくてもっと違う内容を」みたいなことを言われてちょっと凹んだのですが、、、気にしません🙌🏻いろんなこと言う人いますよね😉
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忘年会シーズン、本日も夜のご宴会を承っております。宿泊のお客様もたくさん☺️
ウチのにゃんこ🐱に癒されつつ笑顔で頑張ります🩷
ココロが痛いので
ん?なんだ??
なにか穏やかではないこの題名は・・・
このことです。↓↓↓
当館は玄関でお靴を脱いでいただき滞在していただくスタイルの旅館です。
廊下やロビーなどの主要な部分は畳敷きになっておりますし、お食事処のフローリングは全て床暖房完備です。
ですが、素足でお過ごしいただくのに違和感がおありの方から、時折「スリッパないの?」とのご質問をいただきますので、念のために「ご自由にお持ちください」とロビーにご用意しておりました。
それで問題なし、と思っておりました。
ところが、、、
どなたかがスリッパを使われているのを見ると、なぜか使わないといけないと思ってしまうのが日本人のサガ。なのか?どうかはわかりませんが、結果、結構な量のスリッパをゴミ箱に捨てなければいけない日々。
年中もったいない運動発動中のワタクシ、すーーーーんごくココロが痛いのです。涙
ですので、決定!
止めることにします!😆
以前からお部屋の中には「温泉湯足袋」をご用意しております。
温泉に入られた後の清潔な状態で使っていただきたくご用意しているものです。
恐れ入りますがこちらをご利用くださいませ。
これはおうちに持ち帰ってもずっと使っていただけるの。そのまま履いて帰られる方もたくさんいらして嬉しいのです☺️(恥ずかしそうに靴を履かれますが、ぜーんぜん大丈夫です!!)
何卒ご理解とご協力をお願いいたします。