若女将の加太便り

サインボール

いつからか覚えていないくらい

めちゃくちゃ久しぶりに風邪をひきました。

次男坊から移されました(-_-)もー

やはり歳のせいでしょうか?治りが遅い!

今日は夜中の2時に目が覚めてから咳が止まらず

結局朝まで眠れませんでした。

健康第一ですね。

 

昨日部屋の掃除をしていたら懐かしいものが出てきました。

 

サインボールです。

さて誰のでしょう。

私世代の方々はきっとご存知だと思います。

ジャイアンツとバッファローズで活躍され

現在はタイガースの一軍コーチをされている

香田勲男選手からいただいたものです。

 

今からちょうど20年ほど前のある日

突然当館を訪ねて来られました。

本当に突然にふらりと。

主人が「香田さんやん!!」とびっくりして

握手してたのが印象的です。

まだ現役でしたから私も名前はよく知っていたのでびっくり。

来られた目的はというと

当時バッファローズに在籍していらしたのですが

南の方角に向かい

自然に沸く水を飲むこと

そう、スポーツ選手なら運気を上げるためによくされると聞く

縁起担ぎのためにわざわざ和歌山までいらしたのです。

勝利のためにあらゆる努力をされるのだなぁと

感心したものです。

そこから香田選手と当館とのお付き合いが始まりました。

現役を引退されるまで

定期的に当館に来てくださり

ご家族とご一緒に来てくださったこともありました。

今もお元気で頑張っていらっしゃるんだろうなー。

サインボールでご縁を懐かしく思い出しました。

 

そう言えば

年明けの特番で

ヤクルトスワローズで活躍され伝説の投手と言われる伊藤智仁さんが出ていらした。

プロ野球史上最高と有名な高速スライダーで

野村克也さんから天才との評価を得た素晴らしい投手でした。

しかし怪我に泣いた孤高の天才です。

実は奥さまは私が結婚前に働いていた会社で直属の後輩でした。

彼のことを「トモさん」と彼女は呼び

東京に勤務が決まり遠距離恋愛になったんです、、、と寂しがり

月に一度必ず東京まで会いに行っていました。

でも!でも!!笑

まさかそのトモさんがあの伊藤智仁だとは夢にも思わず

年明けのスポーツ新聞の一面いっぱいに

「伊藤智仁結婚!」

と仲良く寄り添うツーショットが載り

彼女の彼を初めて知ったのでした。

あはは。笑

モチロン

もー!言うてよ〜と怒りましたよ。

「いえ言うほどのことでもないと思って」

とコロコロ笑っていました。

 

彼女は超美人でもなくどちらかというと庶民的で

じゃぁスタイル抜群かというとむしろぽっちゃりしていて

ぽよ〜んと可愛い彼女は

信じられないことに

野球のルールをまるで知りませんでした。

野球は9人ですることすら。笑

いつもニコニコ笑っていて

餃子が大好物な食いしん坊で

薄い皮膚で覆われた色白の頬は子どものようにピンクで。

ああ伊藤選手はこの子のこういうところが好きになったんだなと

妙に納得したものです。

この子を選んだ伊藤選手はとても素敵だと思いました。

きっと彼女のことですから

なかなか本領発揮できない夫を

ニコニコと支えて来たんだろな。

 

もう連絡先もわからなくなりましたが

私のこと覚えてくれてるかなぁ〜。

伊藤智仁さんをテレビで見ると

必ず笑顔の彼女を思い出します。

 

人生って本当に何が起こるかわからないですね。

私がこの場にいることも摩訶不思議アドベンチャーだもん。

神に祈り縁起を担ぐことも

実態がないけれど

でも

祈りは人間らしい(日本人らしい)暮らしそのものなんだろうなぁと思う。

平凡なかけがえのない毎日を

祈りと共に一所懸命がんばろー。

みんなそれで乗り越えているのよね!

 

ではでは。

サインボールからのお話でした!

帰ってきた!

風が強いながらもよく晴れた一日でした。

数日前の夕陽を。

 

 

おかあさんが白いアジサイが咲いたと持ってきてくれましたので

早速玄関に生けました(*´ω`)

 

 

明日からはまた雨続きの一週間になりそうですね。

じめじめして体調崩しがちですがどうぞくれぐれもご自愛くださいませ。

 

 

 

さてさて長旅からこの方が帰ってきました!

 

ん?あれ?

さぞかしハードスケジュールと気疲れでやせ細っているのでは?と思いきや・・・

ちょっとがっしりした?笑

 

この度イタリアで誰もが知る最もメジャーな新聞で

大きく記事に取り上げられたそうです!

大変名誉なことで本当に素晴らしい!

╰(*´︶`*)╯♡

海外での日本食の評価と関心がいかに高いかが伺えますね。

 

彼がウチに来てはや9年が経ちます。

9年前の春に

有馬の有名旅館で長く二番手で働いたあと

当時香川にいた彼を夫と二人でヘッドハンティングに行ったのがこの間のことのようです。

普通に客として普通にランチを頼んだけれど

キョロキョロしてこそこそ話して

どう見ても香川県のその場にふさわしくない怪しげな二人でした。笑

後で聞くとバレバレでした。笑

 

島根県の田舎で3兄弟の真ん中でのびのび育ったやんちゃ坊主は

数々のいたずらで学校から呼び出しを食らいながら

お商売で忙しい両親に結構スパルタで育てられてきた。(言えない武勇伝も多い。笑)

夕食は用意されていたものを兄弟だけで食べる毎日で

学校行事にも両親が来てくれた記憶がないらしい。

それなのに

今は亡き調理人だったお父さまの後ろ姿を追いかけて調理人になるところなんか泣かせるではないか。

しかも舌の確かさは父親譲りですし。

 

幼少時代を面白おかしくではなく淡々と話す姿は結構おもしろい。

機会があればいろいろ質問してやってください( *´艸`)きっと真面目に答えてくれることでしょう。

 

しかし・・・運は自分で開くものだな。

調理長を見ていると強くそう思います。

厳しくも優しいご両親の教えと

野球に明け暮れた中・高校生時代に培われた根性、礼節、義理堅さ、勝負強さも相まって

こう成るべくして彼は今の場所まで運ばれてきた。

それは紛れも無い事実。

日本食の伝統を大切にしながら

食への飽くなき探求というか

様々な垣根を超えての向学心はすごいと思います。

見習わなきゃですね。

これからもたくさんのことにチャレンジしていくことでしょう。

応援していますよ~(*´ω`)

 

ではでは

ご夕食タイムにレッツゴー(^O^)/

 

なんで今頃?

おはようございます。

 

ここ最近の高校生男子のお弁当(^.^)

 

 

ある日突然

「ねーねーおかーさん」

「なに?」

「ご飯の量ちょっと減らしてくれん?多すぎて昼から超眠たくなる」

え?ええーーーっ??

今まで確かに箸が折れる勢いでぎゅうぎゅう詰めに入れてきたよ。

お腹減ったらかわいそうやと思い。

それなのに今頃?

ということは今までずっと眠気と闘ってきたわけ?

しかも負け続けてきたわけ?笑

もっとはよ言うてよ。

「ハイハイわっかりました~」

 

 

ところで

昨日学校から帰ってきた次男坊の足元。

 

どうしてこうなる?

という皆々様の疑問は置いといて・・・

学校で体育館シューズに履き替えたときになんで気が付かぬ?( ̄▽ ̄;)

そう言えば過去に

別々の靴を履いて出掛けていた人がいた。

もちろんお分かりですよね?夫です。

まったく先が思いやられます( ;∀;)

 

 

ということで

今日もがんばろー!

皆さまもいい一日になりますように(*´ω`*)

 

ひさしぶりの女子会

ひさしぶりの「加太女子会」で6名の美女?が集まりました!

 

一年前の画像。

 

私を含め、3人の子を持つ女子(すみません、勝手に。笑)が3人。

あと3人の孫を持つ先輩女子、新婚ほやほやなのにお互いが単身赴任で頑張っている女子、そしてひとり海外旅行を楽しみながら独身を謳歌している女子・・・

それぞれに個性あふれる気ごころ知れた仲間。

 

場所は当館目の前「おさかな創庫」にて。

近いと便利。

普段着のままテクテク歩いて。

 

大きな焼き牡蠣と蒸し牡蠣(*´ω`*)

オススメはタバスコをかけて。

美味でした〜(o^^o)

 

 

それにサムギョプサル(*´ω`*)

熱々チーズをたっぷりからめて♡

 

石焼きではなくて鍋焼きビビンバ(*´ω`*)

 

全て美味しくいただきました♡

 

女子が集まるとやっぱり話題の一番は子どものことです。

進学や就職の話、彼氏彼女の話、

そして成長とともに親離れを始める寂しさと

その行く末には何が待っているのか?など。笑

 

ストレス発散でいろいろ聞いてもらお!と思うも

お酒が進むと楽しいのが優先でそんなことどーでもよくなってしまうのが毎回。

因みにみんな、私たちは超仲良し夫婦でめっちゃ幸せだと心の底から思っている。笑

まーそれでいいんだけどぉ。笑

携帯電話の充電は常に満タンにしておきたい私と

いつも充電切れの夫。

気が合うはずがないではないか!

でも愚痴を言うのは好きではないし

次第に動かなくなる思考回路の状態で余計なことを言うもんじゃないしぃ。←経験上。笑

ので、いつものようにゆる~りだら~りと聞き役でケタケタ笑いながら。

(*´ω`*)

 

それぞれに抱える苦悩がありつつ

しなやかでいきいきと楽しく頑張る女子たちのパワーはやはり素晴らしくて

こういう時間があるからまた踏ん張れる。

楽しい宴はウチの客室に場所を移して延々6時間続き・・・。

きっと最後のほうは何喋ってたのかみんな覚えてないな。笑

ただ年に1~2度は一緒に旅行へ行こう!

と満場一致で可決したことだけは覚えているはず(≧▽≦)

行けたらいいなぁ。

まずは国内から攻めよう。

 

ということで騒ぎ過ぎたのかお疲れ気味の週明け

ナメクジのようにでろーんとしています。

歳やな。

梅雨だし静かにしていよう。

すくすく成長中!

最近の関心ごと。

 

同じ時期、同じ場所、勝手口のちょうど真上。

我が家を定宿としてくれているツバメちゃん。

(毎年同じツバメなのかは定かではないですが、笑)

仕入れ業者さんの出入りをお行儀よく見守りながら

今年は6羽のちびっこがすくすく育っています。

大きくなって巣のなかでぎゅうぎゅう詰め状態!

 

 

 

 

 

 

 

 

もう間もなく巣立ちかな?

ちっちゃいのがまだ不慣れな様子で空を飛び交う姿はとても愛らしく

思わず「がんばれ!」と声が出てしまいますよね。

 

親鳥がひっきりなしにエサを運んでいるのを見ながら

どんな世界でも親はタイヘンだなー。

と思いながら

目黒で起きた悲しい事件が頭をよぎる。

同じ子を持つ親として

まだ5歳の少女が残した手紙には

涙をこらえることができませんでした。

けれど怒りや悲しみ無念さ、いろんな感情が湧いてきても

思いのたけをこの場でつらつらと書き綴る程度で無力な私にはそれ以上のことは何もできない。

 

かなり昔のブログでも書きましたが

泊まられたお客様の中で虐待の可能性のあるご家族がありました。

まだ8歳くらいの男の子はほっぺたを真っ赤に腫らして

夜中の薄暗いロビーでずっと座っていました。

声をかけると

「おかあさんは悪くない」

何を聞いても

「おかあさんは悪くない」

親をかばう言葉しか話さない少年に

日ごろからの虐待の可能性が見えました。

どうしようもない切なさを感じながら

私はただただ佇むことしかできませんでした。

子どもにとっては親と引き離されることは恐怖でしかないのだ。

どんな劣悪な環境であっても親が一番なのだ。

私はこの場面を忘れてはならない。

 

いつどんな世の中になろうが

イジメも虐待も決して無くなることなどない。

それならばどうすればいいのか?

悲しい事件が起こるたび

私の頭の中にはあの時の少年の顔が思い浮かびます。

通報するほうが良かったのかと今でも考えます。

ですができなかったという方が正しい。

きっと私のように知っていても何もできなかった方も多いはず。

だから

それが例えば

「通報する義務」であればこういった悲しい事件を減らすことできるかもしれない。

義務を果たした者も守られる権利があれば。

里親制度がもっと普及し充実すればもっと幸せな子が増えるかもしれない。

無くならないのなら

それ以上悪くならないよう対策しないと。

まぁ私の薄い思考で考えられるのはこれくらいだけど

これでお給料貰っている行政や各機関の方々は

すべきことをきちんと精査して

真剣に取り組んでほしいと願います。

 

 

ウチのツバメちゃんたちは天敵に襲われることなく元気に育ってほしいなー。

動物は虐待もネグレクトもない。

ある意味動物のほうが崇高で美しいなぁ。

整列した可愛い黄色いくちばしに朝からパワーをもらい

さー週末張り切ってこーーー!

皆さんも良き週末を╰(*´︶`*)╯♡

 

 

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