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0円の請求書
我が家は手の込んだお料理よりも素材重視のシンプルなものが好き。
焼くだけ蒸すだけ、味付けもパパパッと簡単に。
最近登場回数が多いのがコレ↓
大根とキュウリを薄めに切って上から塩昆布と鰹節をかけただけのサラダ😂です。



塩昆布と鰹節って旨味の宝庫ですからいい仕事してくれるんだよなぁ🥰
ボールに山盛り作りますが、ムシャムシャモリモリあっという間になくなります👍
シラスやわかめ、カイワレ大根や豆苗、海苔、大葉でアレンジすると更に楽しめます。
お酒のおつまみにもサイコー❤️
調理時間5分ですから皆さまもぜひ👌
☆
毎月10日は支払日。
こんな状況でお支払いする金額がグッと減り、いつもお世話になっている多くの業者さんに申し訳なく思います。
昨日、短いメッセージが書かれた0円の請求書をひたすら見つめました。

ホントにね。長いお付き合いの中で、0円の請求書を見るのは初めてですもんね。
なんだか基本を忘れずに「頑張りましょう!」と言ってくださっている気がしました。
いつか元通りになったときには、ともに今まで以上に元気にやりましょうね。
それまでは耐えて頑張りましょう。
もー💨コロナ退散なのだ‼️😤✊🏻👿👏🏻
今日もいいお天気だなぁ。
さー動きますか👏🏻
ステイホームな日々
皆さまこんにちは😃
本当にゴールデンウイークなのか信じがたい静けさです。
おそらく初めて?目覚まし時計の要らない生活を送っています。
時間に追われない生活は新鮮ですし、今までの生活を見直すための価値ある時間のような気がします。
でもついつい自堕落な生活になりがちですよね。そうならないための自分の中の規則のひとつ、お化粧だけは毎日きちんと。
誰に会う予定がなくても朝必ず鏡の前に座ります。
ネットで読みましたが、マスク着用の生活が長く続くと、お顔のたるみがすごい勢いで加速するらしいですよ。
確かに誰かに見られる適度の緊張感がお顔の筋肉を引き上げてくれているので当然と言えば当然ですよね。
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そして以前より家の中が片付いています。笑
これまで見て見ぬふりをしてきた冷蔵庫内や開かずの引き出しの掃除、着ないのにため込んでいた洋服などを断捨離しました。

ごみ収集のお兄さんがステイホームで生活ごみに加えいろんな回収物が増えて大変とおっしゃってましたね。
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スタッフたちとは連絡を取り合っています。
主婦チームは子どもたちと家に引きこもりで「おかしくなりそう!」って💦
学生チームも実家に帰れずでちゃんと食べてるか心配。
みんなの精神状態、大丈夫かなぁ。
このコロナ禍で否が応でも様々な変化に柔軟に対応しないといけない。私たち、試されています。
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たっぷりある時間を利用して、営繕スタッフの向竹さんと岩橋っちゃんが駐輪場を作ってくれました!


広いのでバーベキューなんかもできそうです🥰
↑ 遊ぶことしか考えてない。笑
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なんの根拠もないですが・・・
意外と早く収束する気がしませんか?
ホントになんの根拠もないですが、そんな気がします。
だって、こんな時間が長く続いていいはずがないもの。
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数日前の夕陽。

自然はいいな🌱
我が家のブーム
外出を制限されると、今日何食べるか?が最大の関心事となってくるこの頃、、、じゃないでしょうか?笑
旅館がおやすみでも様子を見に来てくれるスタッフたちのために作るお昼ご飯。



いつもとはまた違う想いを込めながらセッセと作っております。
昨日の夕食時に
「今までの人生でこれだけ毎日家族揃ってご飯食べたの初めてやなぁ」
と次男が楽しそうに言いました。
そっかー。
なんだか複雑な思いでそれを聞きました。
スタッフたちと同じまかないを食べる、昔ながらの旅館スタイルで育った子どもたち。
いつしか私は、ちょうど一番忙しい時間と重なる夕食どきを避けるため、仕事終了後の一日の終わりに夕食を摂るようになり
子どもたちが成長する多感な時期に、祖父母に任せきりになりました。
でも決して子育てを疎かにしたかった訳ではなく、言ってみればオトナの事情で、女将として嫁としてその方が全てが満遍なく上手くいくと思ったから。一家に母親は二人要らない、と。
旅館も忙しく私にはやるべきことが山ほどあったからそれがベストだと思ったし、その時その時に選んで来たのは自分です。
でも取り戻せない時間を経験し、それは間違いであったと気付いた時、悔やみました。
人は正解を生きられないですけど、反省することができればやり直せるのですね。
身をもって学んでおります。
と言うわけで。
何故か我が家は麻雀ブームが到来。
ポン、チー、リーチ!
主人が「子どもたちと麻雀できる日が来るとは」と嬉しそう。
良かったね。
私も嬉しいよ。
昨晩は2時半まで白熱。


途中、夜食まで用意して。
しかし夜中の素麺はなんでこんなにも美味いのか?笑
私の育った家は人がよく来る家でした。
父がよく友人たちと麻雀をしていたのを思い出しました。
いつも父の後ろにちょこんと座りながら眺めていたのでやり方は何となくわかります。
でも母は大変だっただろうなー。と今だから気付く母の偉大さ。笑
時は移り
久しぶりに実家に帰ると父、弟たち、そして婿殿たちが楽しそうに麻雀をします。
次回からは子どもたちも参戦!2卓並べて麻雀大会ですね!
思わぬ楽しみができました。