若女将の加太便り

友との時間

保育園から50年以上の友と大阪でランチを。

暮らす環境は全く違えど

何もかも肯定的にすっぽり受け止めてくれる存在がありがたい。

最近までずっと

苦労話はしてはいけないものだと思っていました。

話したら負けだとすら思っていました。

でもあるときから頑張りすぎるのをやめて

ココロをオープンにしたら

友たちは正面から向き合ってくれた。

強情で窮屈な世界を勝手に作ってたのはワタシ。

今年は念願の旅行にも行けました。

背負っていたいろんな荷物を下ろして

少し身軽になってきたから

会いたいときに会えるのが嬉しい。

アラカンバンザーイ!やね。

いつもありがとう。