若女将の加太便り

誕生15周年記念 ひいなの湯リニューアルOPEN!

はぴばすでー♡

今日はムスメの22回めの誕生日なのでした。

明日からは怒涛の忙しさ、久しぶりのおやすみをいただき、束の間のお祝いの時間を過ごしました。

急遽お世話になったエピカリスさま、美味しいお料理と素晴らしい景色をありがとうございました😊

私の死生観はもしかしたらとても厳しいものかもしれません。でも最後に笑ってもう十分だ、最高だった!って人生を歩んで欲しいと思う。

この後、コンフィデンスマン観に行きました。プリンセス編、個人的にはとても好き。プロフェッショナルの集結が作り上げる作品、無理なく感情移入できます。この映画の面白味は、詐欺師としての仕掛けはもとより、全ての人が本当に知りたいのはダー子の本質、ココロの中、幼少期、生い立ち、そこなのよねー。それが明かされるまでシリーズは続くでしょうね。

いい誕生日ができました。

ありがとうございます😊

パワーの源

今朝の大浴場より😊

昨日は朝からなんとなく気分が沈みがちでした。原因は自分で理解していますが、浮かない日は浮かないから仕方ないですよねー。

こういう時は?処方箋はお客様にありなのだ👏🏻

夕方に大浴場掃除に行くと、湯船にはふたりの女性たちが。お見受けしたところ70代、お顔の感じから姉妹みたい。

この年代の女性を見ると私の好きな短歌の『垂乳根の母』と言う言葉をいつも思い出します。一所懸命子どもを育てた多くの歴史を感じる萎んだステキなおっぱい。ゆったりと湯に浸かりながら、私の方を見て話しかけてくださいました。

「いいお湯ですね〜」

「ありがとうございます。トロトロして美肌の湯なんですよ!」と私。

女性「ツルツルになって若返って帰るわね〜」

私「きっと30歳くらい若返りますね!」

女性「それなら私らいなくなるわ〜、あははははっ」

私「ほんまですね!失礼しました😆あははっ!」

こんな会話に元気をもらいました。関西のオバちゃんはステキです♡

この間には、友人グループでいらした70歳くらいの女性とこんな会話もありました。

私「お荷物をお待ち致します」

女性「人生のお荷物無くなったから自分で持てるよ」

私「?」(もしかして旦那様のことかな?亡くなったのかな?)そう考えていると間髪入れず

「軽すぎて寂しいけどな」

胸がキュンとなりました。深い〜。

楽しく生きなきゃ❣️そう思わせてくださる女性たちのパワーにはいつも頭が下がります。

今日も暑くなりそう💦水分摂ってしなやかに頑張りましょう🙌

晴れた~

久しぶりの晴れ間。

そろそろ梅雨明けかな?

本来なら学校は夏休み期間なんですね。
いつもとは違う夏を強いられている子どもたちと親御さん。こんな熱いなかの登校、熱中症対策と水分補給しっかりでくれぐれも気をつけてください。

相変わらずのバタバタな毎日です。いつもバタバタし過ぎています。忙しい忙しいばかり言う人は無能だと言われますが、たぶんその通りなのだと思います。仕方ないですもーん。

あーーー髪切りたいよー💦

まかない回顧録

いろいろなシーンで「おかみとしてのこれまでの苦労を聞かせてください」とよく尋ねられます。
確かに結婚したての頃から子育て期間は苦労の連続でしたが、父母・兄弟はもちろんのこと親しい友人にも打ち明けることなく一人で消化してきました。誰にも心配をかけたくない一心だったからです。

ですので今までこんなことを書いたことがないのですが、これまでのあれこれを回顧録として残していきたいと思います。長文なので興味ない方はスルーしてくださいね。

ときどきブログでもアップする私のまかないデー。今は週に1~2度になりましたが、結婚して10年ほどは夜のまかない作りは私の仕事でした。
当時は今ほどは忙しくはなくお客さまも少なかったので、家族を含め10人ほどでしたが、それも毎日となれば辛いものでした。
夕方16時くらいから厨房の片隅で作り出すのですが、宿に嫁いだとはいえ日々のルーティンには受け入れがたく、特に冬場の火の消えた厨房は肌を刺すように冷たく暗く、たった一人で作る作業は本当に悲しく惨めでした。妊娠中や子育ての真っ最中には授乳をしながら、おむつを変えながらでしたので一層大変でした。

しかし、それよりも何よりも辛かったのが、板前さんに食べてもらうことのプレッシャーでした。
今の調理長に変わる前の板前さんは、板前あるあるで昔ながらの職人肌の少し気難しい人でした。それまで一般企業で勤めてきたごく普通の人間が、いきなり大人数の料理を作る生活に突入したわけです。ただでさえ大変なのに加え、プロの料理人に食べてもらうことの責任の重さ・・・。当然レパートリーなど多くはないですし、段取り良く上手く作ることなどできません。それでも私なりに工夫しながら毎日毎日一生懸命に作りました。でも箸さえつけてもらえない日がたくさんありました。それが本当に辛くて辛くてストレスで。

夕食が終るとあとかたずけをして、ひとり厨房のモップ掛けを終えて、ようやく自宅に帰る日々。当時は車で10分ほどのところにマンションを借りていました。小さな子どもたちを両手に抱え、大雨の日などは子どもたちを濡らさないようにと必死になりながら帰りつく我が家、泣きながら帰ったことは数えきれません。それでも、和歌山に誰一人知り合いもいない私にとって、愛しい子どもたちと水入らずで過ごせる唯一ホッとできる場所でした。

なんだか、文章にするととんでもなく辛く暗〜い感じですが、なにもかもが今となってはいい思い出となりました。それにいろんなことを乗り越えたから今があります。それは大きな経験として、今の私を作ってくれていることは事実で、むしろ感謝しておりますし笑い話になるくらいです。

今はまかないを担当してくれているスタッフの母のような存在の”みっちゃん”に感謝感謝の日々。週に数回のまかないデーが楽しいものに変わったのもみっちゃんのお陰。
これからも、スタッフの笑顔を楽しみに作っていきたいと思います。

という訳で最近のまかない♡

なぜ今になってこんなことを書く気になったのか?というと、世の中には辛いことがいっぱいあって、自分の中でいっぱいいっぱいになったり、鬱になったり、世の中を恨んだり、最悪にも命を断ったり。そんな方に、辛くてもいつかいい時期が来るよ、と言ってあげたいと思ったから。(三浦春馬くんのこと引きずってる〜〜笑)

またアップしますので懲りずに見てくださいね~♪励みになります♡

マジックアワー

雨続きで鬱陶しい毎日ですが、昨日は久しぶりにマジックアワーを鑑賞できました💓

写っているおふたりはウチにお泊まりのお客様😊夕陽を眺めながらずっとお話し。素敵な時間をお過ごしいただけました✨✨

ひいなの湯も茜色💓💓💓

4連休が終わります。忙しかったぁ💦2ヶ月間のブランクの後はキツい💦とはいえやっぱり働くことは楽しいなぁ💓

夏はこれから。がんばろ。

梅雨明けが待ち遠しいですね🙌